ジスロマックは1回飲むだけで性病などに効果をあらわす画期的な薬です。正しい服用方法を知って改善を図りましょう。

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クラミジア感染は焦らず、ジスロマック治療と精液検査

色々な薬

日本で最も多い性感染症と言われるのがクラミジアで、排尿痛や不正出血を起こしたりしますが、自覚症状がない場合も珍しくありません。
しかし放置して重症化すると男性は無精子症になったり、女性は母子感染を起こして胎児に悪影響を及ぼしたりするので、甘く見ることはできません。
自覚症状がないため、知らないうちにパートナーに感染させていることも多く、特に若い人の感染率の高さが問題になっています。
疑わしい節があるときは、検診を受けて早めに発見し、パートナーと一緒に治療することが大切です。
幸いクラミジア感染症は、完治すれば自然に再発することはない病気です。

クラミジアの感染が判明しても、焦りは不要です。
昔は治療に長い期間がかかりましたが、今ではジスロマックという良い薬があります。
ジスロマックは細菌に強い効果を発揮する抗生物質で、泌尿器科・性病科だけでなく内科や歯科でも用いられます。
通常は1回服用するだけで、効果が1週間も続き、クラミジアを死滅させます。
もちろん1週間の間は、性行為をしてはいけません。

胃腸が弱い人は下痢を起こすことがあるため、1回分を3日に分けて服用します。
その場合も効果は1週間続きます。
なお乱用すると耐性菌を生む可能性があるので要注意です。

性病検査は痛そうというイメージがあるかもしれませんが、ほとんどの場合、クラミジアの感染は尿検査で見つけることができます。
このときは朝一番の尿か、3時間ほど我慢したあとの尿を採って調べます。
精液から検出することもできますが、普通は必要ありません。
ただし不妊に悩む夫婦の場合、クラミジアが原因で無精子症になっている可能性があります。
この際には精液検査をしなければなりません。

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