ジスロマックは1回飲むだけで性病などに効果をあらわす画期的な薬です。正しい服用方法を知って改善を図りましょう。

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ジスロマックの副作用による手足の痺れ

ジスロマックは細菌性の感染症に有効な抗生物質で、アジスロマイシンを有効成分にした比較的新しいマクロライド系の医薬品です。
感染症となる病原微生物は細菌、真菌、ウイルス、原虫などと分類されますが、ジスロマックが有効なのは細菌による病気のみとなっています。
特に有効とされるのはクラミジアとそれに伴う淋病で、尿道炎や気管支炎、肺炎などの炎症を静める作用もあることから、細菌による二次感染を防ぐために、インフルエンザの治療で併用したり、中耳炎の治療で処方することがあります。
高濃度で使用することで殺菌的な作用を示し、半減期が非常に長いことが特徴で、3日間の服用だけで7日間は効果が持続します。

ジスロマックはこの手の治療薬の中では副作用が少ない方ですが、一度に多量の成分を摂取するため、様々な副作用を起こすことがあります。
最も有名なのは腹痛および下痢で、体内の善玉菌まで退治してしまうため、胃腸症状がよく起こるようになっています。
その他にも強い眠気や手足の痺れ、めまい、吐き気や倦怠感、発熱なども報告されており、特に手足の痺れは強く発現することがあります。
酷い時は手足が冷え込んだり指先がうまく使えず、パソコンのキーボードや携帯電話を上手く使用できなくなり、メールを打つのも一苦労ということもあります。
半減期が非常に長いため、副作用が現れても長く続くことがあるので、使用する際は注意しておきましょう。

下痢や腹痛などは下痢止めなどを処方してもらえば良いですが、手足の痺れはどうにもならないので、症状が治まるまで家で大人しくしておく必要があります。
ほとんどは1日ほどで治まりますが、人によっては2~3日は続くこともあるので、副作用をよく理解して使用するようにしましょう。

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