ジスロマックは1回飲むだけで性病などに効果をあらわす画期的な薬です。正しい服用方法を知って改善を図りましょう。

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咽頭クラミジアの感染割合とジスロマック

色々な治療薬

クラミジアは世界中で最も感染率の高い性感染症で、日本だけでも100万人以上が感染していると言われています。
特に女性に多く、8割の人が無症状、20代の女性が3割以上と、性行為にオープンな人ほど感染する可能性が高い病気です。
感染率は50%以上とされ、性器に感染するだけでなくオーラルセックスによって咽頭に感染することもあります。

男性患者のうち、オーラルセックスでクラミジアに感染が疑われる割合は2割以上とされ、クラミジアに感染しているとHIVの感染率は、非感染時よりも2~3倍は跳ね上がると言われています。
細菌性のクラミジアは精液や膣から分泌される液によって感染しますが、唾液による感染も起こるため、感染者は無闇に感染を広げないためにも早期に治療する必要があります。
クラミジアは感染しやすく、重症化しやすい病気ですが、治療薬を使うことで治療もしやすいという特徴があります。

主に使用される治療薬はジスロマックと呼ばれるマクロライド系の抗菌薬で、性器クラミジア、咽頭クラミジアだけでなく、複合感染した淋病にも有効です。
また、ペニシリン系やセフェム系では効果が見られないマイコプラズマにも有効で、幅広い細菌に有効であるため、様々な治療で使用されています。

ジスロマックは1度の服用で1週間は効果が持続するため、クラミジアの治療も1度で十分となっており、9割を超える確率で治療できます。
ジスロマックは効果の高い飲み薬で、副作用も少ないことから、クラミジアの治療薬として第一選択となっています。
さらにウイルス性の風邪には効果が薄いとされていますが、細菌による二次感染や予防のために処方されることもあり、幅広い治療に使用されます。

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